金曜日, 12月 13, 2019
ホーム ニュース 映画・ドラマ 「ポケモン」シリーズのキャラクターデザインを務める杉森健氏が実写版「ソニック」のデザイン変更騒動に対して自身の考えを綴った投稿に反響が

「ポケモン」シリーズのキャラクターデザインを務める杉森健氏が実写版「ソニック」のデザイン変更騒動に対して自身の考えを綴った投稿に反響が

今月5月1日に予告編が公開され、日本でも12月の公開が決定した実写版「ソニック」こと「ソニック・ザ・ムービー」。同シリーズの記念すべき初実写化なのだが、その筋肉質で原型からかけ離れたデザインが世界中のファンからバッシングを受け、ついに監督が修正を約束する騒動にまで至ってしまったのは恐らく皆さんもご存知だろう。

実写版スタッフによる「こだわり」が裏目に

この実写版ソニックは原作のソニックよりも人間的で、どこか筋肉質な見た目なのだが、これは「(ソニックが)現実世界だったらどうなるか、本物の生物だったらどうなるか」というプロデューサーのティム・ミラー氏の意向によるもの。(参考)このデザインで通っているということは当然セガの了解も得ているのだろうが、結果的にこの「こだわり」は裏目に出てしまいファンからバッシングされ、「デザイン修正」という方向に舵を切るに至った。

そんな一連の騒動に対し、「ポケモン」シリーズの開発元であるゲームフリークのデザイナーであり取締役でもある杉森健氏が自身のTwitterアカウント上で「実写化のデザイン」について自身の考えを綴った投稿が反響を呼んでいる。

杉森氏のツイート

「意見を言う」ことの大切さ

杉森氏は「自身のエゴを入れてくるデザイナーに世間との「ズレ」を指摘し、制御できる仕組みが必要」と話し、また自らもデザインの監修に携わった、同じく実写化作品の「名探偵ピカチュウ」でも制作側との意見のぶつかり合いがあったことを明かし、それを踏まえて「意見をぶつけ合うことの大事さ」を語った。

また杉森氏はセガファンでもあり、Twitter上でもセガのゲームについての話題をよく投稿していたり、「セガ3D復刻アーカイブス」のパッケージイラストを手がけるなど、セガからの仕事も受けている。だからこそ、この意見はファンであるからこそ、そしてデザインを監修する立場であるからこその説得力のある意見と言える。

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YamauchiKazunori
ネットミームや動画、ときどきゲーム。

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