土曜日, 11月 23, 2019
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【デマ】「桜ありす」というジャーナリストが京アニ火災の被害者を侮辱?→「いらじ 」という人物に注目を集める為の釣りアカウントです

「桜ありす」というフリージャーナリストを自称する女性が「Togetter」というウェブサイトに作成した記事が「被害者を侮辱している」として批判されていますが、これは悪質な釣りアカウントだと思われます。

釣りと思われる理由

このアカウント自体は2017年12月頃に作成されていることがプロフィールに記載されていますが、フォロー数やフォロワーが本稿執筆時点でさえ1桁しか存在しないうえ、何かしらの他のユーザーとの接点も確認されておらず、「今までのツイートを削除した」という言葉が本当だとしても不自然さが拭いきれません。(参考)

と言うかそもそもこの「桜ありす」という名称はインターネットの一部界隈で有名な「いらじ」氏が周囲を欺く為に(今では欺くつもりはかけらもないようですが)名乗っていた別名。知っている方もいるかもしれませんが、彼はその行動や発言により嫌悪されており、彼を本気で憎悪する人も少なくありません。

それ故に氏の名前を騙り、氏を炎上もしくは攻撃させるよう仕向ける「なりすまし」および「釣り」アカウントが作られることもしばしば。これらの「なりすまし」アカウントは口調や行動が本人と違うので氏を知っている人ならば釣りだと分かるのですが、知らない人にはどうしても判別が難しいのが事実で、過去には彼を騙った架空のジャーナリストが大きな炎上事件を起こしたことも。

因みに本物の氏は今月7月初頭にTwitterアカウントを連続凍結されアカウントが作れなくなり、「Pawoo」というPixivが運営するマストドンのインスタンス(サーバー)に身を寄せているという事実上の「追放」状態ですので、本人が帰ってきて暴れているという可能性もほぼゼロと思われます。

氏が迷惑をかけているのは否定できませんが、だからと言って逆に迷惑をかけては氏としていることが変わりません。まさにミイラ取りがミイラになる…せめて非難をする時も節度を守ってしてほしいものです。

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