金曜日, 11月 22, 2019
ホーム ニュース ゲーム 「桃太郎電鉄 昭和、平成、令和も定番!」のキャラクターデザインが変更された理由が明らかに

「桃太郎電鉄 昭和、平成、令和も定番!」のキャラクターデザインが変更された理由が明らかに

「桃太郎伝説」シリーズといえば、長らく土居孝幸氏のキャラクターデザインでお馴染みでしたが、最新作である「桃太郎電鉄 昭和、平成、令和も定番!」ではキャラクターデザインが「スーパーボンバーマンR」や「ぷよぷよ」などのデザインを手がけた竹浪秀行氏に変更されています。

従来からポップでスタイリッシュなタッチに変更されたイラストについては賛否両論があり、夜叉姫(右から2番目)については特に好評な一方で、貧乏神(左から2番目)のデザイン変更については不評な声が多く見られます。

従来のデザイン

実はデザインの変更については前作に当たる「桃太郎伝説2017 立ち上がれ日本!」でも行われていましたが、同作ほど違和感はありませんでした。

この変更について本作の副監督を務める桝田省治氏は、これまでイラストを手がけた土居氏はバンダイナムコエンターテイメントが手がける同作に類似したゲーム、「ビリオンロード」でキャラクターデザインを担当しており、すでに「競合他社の顔」となっているため起用できないと東京ゲームショー2019のステージイベントで説明。

また氏は自身のTwitterアカウントにて、「パクリ疑惑で起訴されても負けないようにオリジナルから距離をおきつつも劣化と揶揄されないクオリティや個性を保つ」という点で「竹浪さんの仕事はプロフェッショナル」だと評しています。(ただし該当ツイートはのちに削除)

「コレじゃない感」は、パクリ疑惑で起訴されても負けないようにオリジナルから距離をおきつつも劣化と揶揄されないクオリティや個性を保つということ。そういう意味で今回の竹浪さんの仕事はプロフェッショナルです。僕らの仕事はユーザーへのサービスであると同時に競合タイトルとの苛烈な戦争なので

https://twitter.com/ShojiMasuda/status/1172211467707273217?ref_src=twsrc%5Etfw

類似するゲームを出したのはバンダイナムコエンターテイメントの方ですから気にかける必要はないのでは…と思う気持ちもありますが、今回のデザイン刷新についてはきちんとした理由があるようです。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

CAPTCHA


話題の記事

新着記事