水曜日, 11月 20, 2019
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マイクロソフトとKanoが送る自分でつくるお手軽PC「Kano PC」が登場。価格は約3万2000円

本日6月20日、英国の新興メーカー「Kano Computing」(カーノ・コンピューティング)がマイクロソフトと提携して開発した教育向け組み立てPC「Kano PC」を発表しました。価格は299.99ドル(約3万2000円)で近日Microsoft Storeでも発売するとのこと。 https://youtu.be/8XXgB8cbqKU スペックはというと、画面サイズは11.6インチのタッチパネルを搭載し、プロセッサは米IntelのAtom x5-Z8350(1.44 GHz)、RAMは4GB、ストレージは64GBのeMMCで、microSDで容量の拡張も可能となっています。 その他にもポートはUSB×2、HDMI×1、3.5ミリオーディオジャックを搭載し、BluetoothとWi-Fi接続も可能です。さらにWindows 10のSモードとコーディングを学べるKanoのオリジナルアプリ、マイクロソフトの「Paint 3D」、「Minecraft:...

「Microsoft Flight Simulator」は地球をシームレスに再現するため2ペタバイト(約2000TB)の地理データを利用

今月6月10日に行われたマイクロソフトのE3カンファレンスで発表された「フライトシミュレーター」シリーズの最新作である「Microsoft Flight Simulator」。 本作では世界中の各所が再現されていることがトレーラーからも伺えますが、なんと地球をシームレスに再現する為に2ペタバイト(約2000TB)の地理データが利用されていることが海外メディアPC GAMERの取材で明らかにされています。これは何か新しく面白い試みが出来ないかと考えた結果であるとのこと。 https://youtu.be/ReDDgFfWlS4 またマイクロソフトのゲーム事業部の責任者であるフィル・スペンサー氏は久々のシリーズ復活に対して「フライトシミュレータは過去に数百万本も売れていて、熱心なファンやコミュニティもある」と語っています。

CG?いいえ、実写です。チェルノブイリを舞台にネット経由でラジコンを操作して遊ぶユニークなオンラインゲームが話題

ロシアで全く新しい形のオンラインゲームが話題を呼んでいます。そのゲームはチェルノブイリをモチーフにした舞台で装甲車同士が戦うというゲームなのですが、一見するとありがちな設定のゲームに見えます。 しかしこのゲームは他のゲームと全く異なる手法が用いられており、なんとCGを一切使っていないのです。どういうことなのかと言うと、カメラを搭載したラジコンをネット経由で操縦し、プレイヤーはその映像を見ながら他プレイヤーのラジコンと戦うというユニークな手法が用いられています。 ストリーミングされた映像を見ながら遊ぶという点では「STADIA」などのクラウドゲーミングサービスと根本的な部分は似ていると言えるかもしれません。 実際の映像 https://twitter.com/Reuters_co_jp/status/1125672627291312128

Nintendo Switchで初代Xboxをエミュレートし、「ジェットセットラジオ」や「HALO」を実際に動かすユーザーが現れる

任天堂から好評発売中の携帯機と据置機のハイブリッドゲーム機、「Nintendo Switch」上でなんと初代Xboxをエミュレートしたユーザーが海外にて現れました。 実際の動画 https://youtu.be/ChRZJod_vwc このVoxel9(ボクセル・ナイン)氏によって投稿された動画では、Linux OSをインストールしたSwitch本体から「XQEMU」と呼ばれるオープンソースで開発中のXboxエミュレータを用いて実際にSwitch上で初代「HALO」や「ジェットセットラジオ」などを動かしている様子が映されています。

アダルト全面禁止の影響で業績が伸び悩む「Tumblr」の買収にアダルトメディア「Pornhub」が興味を示す。まさかの皮肉な展開に

米国のヤフーなどを傘下に持ち、Tumblr(タンブラー)の運営元である米国のIT大手「ベライゾン・コミュニケーションズ」がアクセス数や売上の伸び悩みに苦しむTumblrの売却先を探していることがウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の米国版で報じられました。 ただしWSJは所謂「飛ばし記事」が多く、このことを報道しているメディアは現時点でWSJのみなのでこの売却話は話半分に聞いておいた方がよいでしょう。 Tumblerとは TumblrとはTwitterのような所謂「ミニブログ」に加え、ブログやブックマークサービスを統合した「メディアミックスブログサービス」と銘打たれるサービスで、日本でも写真やイラスト投稿用などに使っている人も多くいます。2007年3月にサービスが開始され、2013年に米ヤフーが買収。2017年にはそのヤフーを買収したベライゾンの傘下に収まります。 伸び悩む業績

スクウェア・エニックスがUE4を用いた背景自動生成デモ「1000の和室」を公開

この動画はスクウェア・エニックスが今月4月20日に京都で開催された「UNREAL WEST FEST」で公開した講演の一部として公開されたもの。Houdini(フーディニ)とUnreal Engine 4(アンリアルエンジン4)を用いて作られたもので、京都や奈良の和室を実際に取材した資料やデータをもとに作られたとのこと。 動画 https://youtu.be/DLO7ARN9pLI ひとえに「プロージャル」と言っても使われ方によって意味が変化するのですが、この場合は事前にしておいた法則の設定と、一定の与えられたパラメータをもとにアセット(3Dモデルなど)を組み合わせて部屋を自動生成することを指します。

グランドセフト・オートVにノートルダム大聖堂を追加するMODが登場。

在りし日の大聖堂がロスサントスに 「グランド・セフト・オートV」(以下:GTAV)に、4月15日の火災によって焼失したノートルダム大聖堂を追加するMODが登場しました。 このMODを導入すると「ベスプッチ・ビーチ」にノートルダム大聖堂が出現、モデルの質はあまり高くないですが、遠くから見る分には問題ありません。 導入後の画像

海外でネットミームとなった沢山のカニ達が踊る謎のミュージック・ビデオ「Crab Rave」

主に英語圏のインターネットでCrab Rave(クラブ・レイヴ)という動画がネットミームと化している。 この動画はアイルランドの音楽プロデューサー兼DJのノーイズストーム(Noisestorm)氏と政治家でありアーティストでもあるオイン・オ・ブロイン(Eoin Ó Broin)氏によって制作されたもの。 https://youtu.be/LDU_Txk06tM 全編がUnreal Engine 4(アンリアルエンジン4)を用いて作られたフルCGの映像で、大小様々なカニ達がノリノリでテクノポップを踊っている様子が描かれている。

「エリート技術者」の好待遇の裏で低待遇で使い潰される「一般」従業員たち。グローバル企業の光と闇

無論労働者の待遇を良くすることは大切だ。しかしながら「エリート技術者」に過剰なまでの待遇を与える企業の裏側では、その辻褄合わせとして多くの「一般」従業員たちにしわ寄せがされているという「影」の側面があることをご存知だろうか。海外では近年これが「さらなる格差の発展に繋がっていると」問題視され始めている。 例えばシリコンバレーの大手IT企業のAppleを見てみよう。本部社屋には4階建てのカフェや広大なフィットネスセンターを備え、社員に手厚い待遇が与えられる一方で、ハマーウッド・アベニューにある契約社員たちが働く社屋は自販機はろくに補充されず、トイレには長蛇の列ができるほど劣悪な環境になっており、社員からは「ブラックサイト」という通称で呼ばれている。(参考記事) 従業員は1年から1年3カ月の契約雇用だが、その待遇の悪さに契約終了前に辞める従業員は少なくないという。その上従業員は契約上履歴書にAppleの契約社員として働いていたことも記載できない。 このことを指摘した米メディア、ブルームバーグ(Bloomberg)の問い合わせに対しAppleは「抜き打ち検査を行なったが、他のアップル社屋と整合した職場環境だった」と答えており、問題解決を図るつもりはないようである。 また、原文の英語版では、米国で近年正社員の代わりに短い期間で雇用される契約社員の割合が増えてきていることも問題視している。

操作に使うのは…ゲームのコントローラー!?PS4のコントローラーで操縦できる日産GT-R

オープンワールドゲームやレースゲームで車を運転したことのあるゲーマーは多いだろう。ときたま「コントローラーを使って実際の車を運転できたら」と思ったことはないだろうか?この「日産GTR/C」は、そんなゲーマーの夢を叶えてくれる特別な一台だ。 https://youtu.be/csmRnu0U9VE 一体どういった仕組みになってるのかというと、日産GTR/CにはPS4のコントローラー「DUALSHOCK4」(デュアルショック4)の操作に応じて動作する専用の装置が取り付けられており、それによってコントローラー経由でハンドルやアクセル、ブレーキなどを操作できるようになっている。 本車はPS4用レースゲーム「グランツーリスモ SPORTS」のプロモーションの一環で制作されており、PS4のロゴが入っていたり、DUALSHOCK4で動かせるのはそのためだ。動画では実際にサーキットを走行する様子も撮影されており、当たり前と言えば当たり前なのだが、実車と同様のパフォーマンスで走行できる。

元DMMの小川氏が作成したクラウドゲームプラットフォームに反響、「STADIA」との違いにも言及

元DMMでBlack.incを立ち上げた小川楓太氏がTwitter上で公開した試作中のクラウドゲーミングプラットフォームが大きな反響を呼んでいます。 https://twitter.com/ogawa0071/status/1116176314547892225 こちらがその投稿。投稿内ではスマートフォン上にて過去に発売されたPC用のアドベンチャーゲームを実際に動かしている様子が披露されています。また、氏は反響が大きければ事業化も視野に入れていると述べ、月額1000円程度でクラシックなゲームやアドベンチャーゲームを遊べる「Netflix」のゲーム版のようなサービスを目指しているとのこと。 クラウドゲーミングとは、ゲーム機の代わりにサーバーが処理を行い、インターネット経由でプレイヤーの元に映像を送信するというもので、すでに2000年代の前半からサービス自体は存在していました。 専用のハードウェアを必要としない新たなゲームの形として注目されており、UbisoftのCEOであるイヴ・ギユモ氏や、プレイステーションの生みの親である久夛良木健氏は、将来的にゲームはストリーミングが主流になるだろうとの発言を残しています。 仕組みとしては他のクラウドゲーミングサービスと変わりませんが、小川氏はGoogleのクラウドプラットフォーム「STADIA」との違いとして以下のような点を挙げています。

「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」のゲーム連動サービスは任天堂の地元、京都の「はてな」と共同開発。動画投稿機能はYoutubeを利用したユニークなものに

本日4月18日、任天堂は大乱闘「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(以下:スマブラSP)の大型アップデートとなるVer.3.0をリリースしました。(関連記事) またそれと同時にリリースされた「Nintendo Switch Online」を介したゲーム連動サービス「スマプラス」も発表、開発には任天堂の地元、京都のIT企業である「はてな」と共同開発されたことも明らかにされました。(参考) 任天堂とはてなは以前から関係が深く、過去にも世界中のユーザーが自身の「うごくメモ帳」で作った作品をWebにも公開できる「うごメモシアター」「うごメモはてな」や、3DSやWii Uに搭載されていたSNS、「Miiverse」(ミーバース)なども共同開発しました。(参考) また「スマプラス」はユーザーが投稿した動画を閲覧することが可能なのですが、そのアップロードにYoutubeを活用したユニークなものとなっています。 具体的にはユーザーがアップロードした動画をYoutube専用のアカウントに「限定公開」(URLを知ってる人のみ閲覧可能)するという形式をとっています。この方法なら維持に余計なコストもかかりませんし、中々考えたなと感心させられます。