水曜日, 12月 11, 2019

ガジェット

ゲームボーイシリーズのみならずゲームギアやネオジオポケットにも対応した互換機「アナローグ・ポケット」が2020年登場。しかもピコピコサウンドの音楽も作曲できる!

米国の互換機メーカー「アナローグ」(Analogue)から画期的な互換機が登場しました。 この「アナローグ・ポケット」(Analogue Pocket)はゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスといったゲームボーイシリーズのみならず、別途販売予定のアダプターでゲームギアやネオジオポケットカラー、アタリ・リンクスとの互換にも対応するというレトロ携帯ゲーム機の全部入りといえるガジェットです。 筐体はゲームボーイを思わせるスタイルですが、中身は現行のテクノロジーが利用されており、リチウムイオンバッテリーを搭載し給電はUSB-Type Cから行われるほか、microSDカードスロットも搭載しています。 液晶は3.5インチで解像度1600×1440ピクセルで、ppiは現行のiPad Proをも大きく凌ぐ615ppi。この液晶はプロレベルの色再現性と輝度を誇り、ダイナミックレンジにも対応しています。 そのほかステレオスピーカーや3.5mmヘッドフォン出力、ゲームボーイの通信ケーブルに相当する端子も搭載。またエミュレーションはソフトウェアではなくハードウェアレベルで実現しているとのこと。 なおmicro sdカードを差し込めるものの、吸い出したROMデータには対応せず、カートリッジが必要です。では何のためにmicro sdカードスロットがあるのかというと、本機には「ナノループ」というシーケンサー/シンセサイザー/サンプラーソフトが内蔵されており、このソフトで音源をインポートするために搭載されています。 このソフトではいわゆる「チップチューン」と呼ばれるレトロなピコピコサウンドの音楽を作る事が可能。因みに同ソフトはAndoroid向けにも配信されています。

スマホやPCなどのデジタルガジェットでノートを取るよりも、アナログの方が成績向上に繋がる。プリンストン大学などの実験で明らかに

最近はスマートフォンやタブレット、ラップトップ(ノートPC)などのデジタルガジェットの普及などによって、スマートフォンやPCでメモを取ったりする人が増えている。 その方が便利なのは間違いないし、我々も日々多くの原稿をタブレットやノートPC上で執筆している。しかしSusan Dynarski(スーザン・ディナルスキー)氏は、ニューヨーク・タイムズ上の記事にて、これらのデジタルガジェットが、成績向上に悪影響を与えるという事をデータとともに示し、警笛を鳴らしている。 ディナルスキー氏は「大学の講義室では、多くの学生が講義中にラップトップを開いているが、私はいくつかの例外を除いてラップトップを含むデジタル機器の使用を授業と研究セミナー上で禁止している」と述べる。 しかしディナルスキー氏はデジタルガジェットの利便性について否定はしていない。むしろ「ラップトップがあればより効率的に講義を記録でき、その場で知らない事についても調べられる、そして性格できちんと整理された講義ノートを取ることもできる」と評価している。 では何故氏はラップトップを禁止するのか。それには理由がある。  プリンストン大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校で行われた実験がある。ラップトップで講義の記録を取る生徒と、そうでない生徒のテストの結果を無作為に選出してデータ化した。すると驚くことにラップトップで抗議の記録を取っていた生徒の方が、講義に対する理解がそうでない生徒よりもかなり悪かったという驚くべき結果が出たのである。  研究者はこの理由を「ペンで書くよりも早く入力できるため、講義で述べられた内容が脳に留まらず、意識が手に集中している。一方でペンで講義の内容を記録した生徒は、講義の内容を記録できるよう、述べられた事を脳内でまとめ、再編成したものをノートに記しているからだ」と考えた。 実際にラップトップを使用した生徒の講義の記録内容は丸写しそのものだったが、手書きで内容を記録した生徒は重要な事柄を簡潔にまとめていたという。 しかしこれではノートのデジタルデータ化ができないという批判の声がある。だが氏はこれについて、スマートフォンでノートの内容を取り込み、デジタルデータ化して学習に活かせると反論している。

コナミがゲーミングPCや周辺機器の販売に参入。アミューズメントマシンの制作ノウハウを生かす

コナミがゲーミングPCの制作やその周辺機器の製造に参入するという衝撃的なニュースが舞い込んできました。 このことが発表されたのは、現在開催中の東京ゲームショー2019の会場。近年のコナミはe-Sportsへの注力を行なっており、その一環としてアミューズメントマシンの制作や製造、販売のノウハウを持つ「コナミアミューズメント」がゲーミングPCやその周辺機器の販売に参入することを発表しました。PCのブランド名は「ARESPEAR」(アレスピアー) https://youtu.be/ypC4ttUdMts またe-Sportsのための各種環境を揃えた複合施設、「コナミクリエイティブセンター銀座」を2020年にオープンすることも発表。 同施設には配信用の設備などを備えた「esports 銀座 studio」、選手や実況解説者,大会運営演出スタッフなどの育成を行う「esports 銀座 school」、体感型ショールームや販売を行う「esports 銀座 store」などの施設が備えられるとのこと。 過去のシリーズの復活もそうですが、e-Sportsへの注力など、ゲーム事業に熱心に力を入れている近年のコナミの取り組みは注目に値します。

ピザハットが米国でピザ専用のスマートロッカーを試験導入。アプリで注文して待たずに持ち帰れる

近年ちょくちょく台頭している「スマートロッカー」と呼ばれる新たな形態のロッカー。国内でも「クロネコボックス」などのサービスが展開されているのでご存知の方もいるのではないでしょうか。 そんなスマートロッカーを生かしたクッビーズ(Cubbies)と呼ばれるサービスをピザチェーン店大手のピザハットが米国のハリウッド店にて試験的に導入しました。 利用者はアプリやWebサイトから注文を済ませ、支払いを済ませたら自分の名前と番号が表示されたディスプレイ付きのロッカーを開いて商品を取り出します。調理は店舗に向かってる間に行われるので待ち時間も実質的に無し。さらにロッカーは商品が保温されるよう設計されているので、ピザは熱々に、飲み物は冷えたままの状態が保たれます。 店員と話すことも一切ないのでコミュ障の方も歓喜のCubbies。将来的にはアメリカ西海岸の各都市にもサービスを拡大していく予定とのことですが、アメリカ国外での展開は今のところ未定です。ITの進化は何もIT業界のみにとどまらず、様々な業種に変革をもたらす可能性を秘めています。

マイクロソフトとKanoが送る自分でつくるお手軽PC「Kano PC」が登場。価格は約3万2000円

本日6月20日、英国の新興メーカー「Kano Computing」(カーノ・コンピューティング)がマイクロソフトと提携して開発した教育向け組み立てPC「Kano PC」を発表しました。価格は299.99ドル(約3万2000円)で近日Microsoft Storeでも発売するとのこと。 https://youtu.be/8XXgB8cbqKU スペックはというと、画面サイズは11.6インチのタッチパネルを搭載し、プロセッサは米IntelのAtom x5-Z8350(1.44 GHz)、RAMは4GB、ストレージは64GBのeMMCで、microSDで容量の拡張も可能となっています。 その他にもポートはUSB×2、HDMI×1、3.5ミリオーディオジャックを搭載し、BluetoothとWi-Fi接続も可能です。さらにWindows 10のSモードとコーディングを学べるKanoのオリジナルアプリ、マイクロソフトの「Paint 3D」、「Minecraft: Education Edition」、「Microsoft Teams」が標準搭載されているとのこと。 残念ながら販売は米国・カナダ・英国・欧州の一部地域のみとなっているようですが、マイクロソフトストアでも販売されるのでいずれ国内からでも買えるようになるかもしれません。

AMDファン必見の特別な50周年記念PCが発売。AMDのCEOリサ・スー氏のサイン入りステッカー付き

BTOパソコンメーカーとして知られるサイコムが、一部でカルト的な人気を誇る半導体メーカー「AMD」の設立50周年を記念した限定モデルのゲーミングPC「G-Master Spear X470 AMD 50th Edition」を発売しました。(公式ページ)価格は259,640円からとなっています。 主なスペック CPUには「Ryzen7 2700X」の特別モデルである「AMD Ryzen 7 2700X Gold Edition」http://(8コア/3.7GHz)を搭載、そしてGPUには世界初の7nmゲーミングGPUである「RADEON VII 16GB HBM2」(RTX2080相当)を搭載し、メモリは8GBの「DDR4-2666」を2枚搭載の計16GB、ストレージには512GBのM.2 NVMe SSD(ADATA XPGF SX8200 Pro)を搭載しており、電源は80PLUS Gold 750W。そのほかの詳しい仕様については公式ページを参照してください。 さらにオマケも

Nintendo Switchで初代Xboxをエミュレートし、「ジェットセットラジオ」や「HALO」を実際に動かすユーザーが現れる

任天堂から好評発売中の携帯機と据置機のハイブリッドゲーム機、「Nintendo Switch」上でなんと初代Xboxをエミュレートしたユーザーが海外にて現れました。 実際の動画 https://youtu.be/ChRZJod_vwc このVoxel9(ボクセル・ナイン)氏によって投稿された動画では、Linux OSをインストールしたSwitch本体から「XQEMU」と呼ばれるオープンソースで開発中のXboxエミュレータを用いて実際にSwitch上で初代「HALO」や「ジェットセットラジオ」などを動かしている様子が映されています。 まだXQEMUは開発初期段階のエミュレータだけあってかフレームレートは安定していませんが、特に不具合なく動いてることがわかります。 初代Xboxは米国で2001年(それ以外の地域は2002年)に発売された、マイクロソフト初のゲーム機で、Switchと同じくNvidia製のGPUを採用していました。 ちなみに

なんとディスクドライブ非搭載!日本マイクロソフトが『Xbox One S 1 TB All Digital Edition』を2019年5月7日に発売

本日4月18日、日本マイクロソフトが公式ブログ上でXbox One Sの新型モデル「Xbox One S 1 TB All Digital Edition」を発表しました。 「オールデジタルエディション」の名の通り、本モデルはXbox One Sからディスクドライブを廃止し、1TBのHDDを搭載し、価格を24,980円(税別)に価格を引き下げ、さらに人気のサンドボックスゲーム「マインクラフト」とオープンワールドレースゲーム「フォルツアホライゾン3」をダウンロード可能なデジタルコードをと「Xbox Live Gold」の1ヶ月利用権を同梱したお得なモデルです。 またディスクドライブ非搭載のため、4Kブルーレイの再生はできませんが、4K/HDRの動画再生には対応しており、HDRにも対応しており、同梱されているコントローラーもWindows PCにもワイヤレス接続可能な最新式となっています。 【スポンサードリンク】 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

カプコンのロゴをかたどったユニークな筐体「CAPCOM Home Arcade」が欧州で10月25日に発売。16種のゲームを収録

本日4月16日、カプコンの欧州法人は16種類のアーケードゲームを収録したクラシックゲーム機、「CAPCOM Home Arcade」(カプコンホームアーケード)を発表しました。 https://twitter.com/Capcom_UK/status/1118152066369765377 まず目につくのはカプコンのロゴをかたどったユニークな筐体、この筐体には2つのスティックと16個のボタン、そして給電用の給電用のマイクロUSBと出力用のHDMIを完備、そしてなんとWi-fi接続にも対応しており、オンラインを介したランキングまで実装しているとのこと。(公式サイト) 収録タイトルは「ストリートファイター2‘」や「ファイナルファイト」などの定番タイトル16種類を同梱しています。 カプコンホームアーケードは欧州で10月25日に発売予定、価格は229.99ユーロとなっています。残念ながら欧州以外での発売はまだ未定のようです。(参考) 【スポンサードリンク】 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle...
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「ストリートファイター」シリーズの必殺技「竜巻旋風脚」を実際にするには時速107キロ必要。ケンブリッジ大学の学生が算出

「ストリートファイター」シリーズの必殺技に「竜巻旋風脚」(たつまきせんぷうきゃく)というものがある。これは空を飛びつつ前進しながら回し蹴りをするという必殺技だ。 この技を実際に出したらどうなるのだろう?と考えたことはないだろうか? 勢い良く飛びながら相手に蹴りを入れるという技は現実の格闘技にもあり、一見実現可能なようにも思える。だが結論から言うと実際にこの技を出すことは不可能だ。なぜならこの技を実現するのには時速67マイル(107キロの)速力が必要だからだ。 この答えを導き出したのは、英国のケンブリッジ大学で工学を学ぶオサレンコ・オグバイド(Osarenkhoe Ogbeide)氏。彼は友人と「ストリートファイター」を遊んでいた際、リュウが空中を平行移動する姿が気になりこれを実現可能か調べることにしたという。(参照)
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TGA 2019に元任天堂のレジー氏がプレゼンターとして登場

日本時間の2019年12月13日午前10時30分に開催予定の「The Game Awards 2019」(TGA 2019)。にプレゼンターとして任天堂の米国法人の元名物社長である「レジー」ことレジナルド・フィサメイ氏がプレゼンターとして登場することが明らかになりました。 レジー氏は2019年4月以降の退職後も何かと話題の尽きない人物で、マイクロソフトのゲーム「Gears5」に実績名が登場したことも話題になりました。 https://twitter.com/thegameawards/status/1204135567635574784 その他にも「マペット放送局」のドクターブンセンもプレゼンターとして登場予定です。

PS4版「マインクラフト」がようやくクロスプレイと統合版に対応。他機種とも一緒に遊べる

あれから約1年、ソニーのクロスプレイを許可しない方針が改められ、「Minecraft: PlayStation 4 Edition」が「Bedrock Edition」(BE版、統合版とも)へとアップデートされました。 これにより他機種とのクロスプレイも解禁。販売元であるマイクロソフトはこれに伴いPS4版とNintendo SwitchやXbox Oneのユーザーが一緒にプレイできることをアピールした映像も公開しました。 https://youtu.be/jzLPWRhsVLg なお統合版「マインクラフト」は他機種と同様に起動したときに自動的にアップデート&インストールされ、無料で提供されるとのこと。また無料アップデートの有効期限は存在せず、今後発売されるアイテムなどはすべて統合版用になるとのこと。

年末のゲーム業界表彰式「TGA 2019」で未発表のものを含む10本の新作ゲームが発表。ジェフ・キーリー氏が答える

毎年12月に開催され、その年のゲーム業界の功績を称える表彰式「The Game Awards」(TGA)。本式典は授賞式でありながら発表の場も兼ねており、昨年2018年には「大乱闘スマッシュブラザーズ Special」のDLCファイターが初めてお披露目されました。 12月13日の開催を控えた9日、その司会を務めるジェフ・キーリー(Geoff Keighley)氏が海外掲示板「Reddit」(レディット)にスレッドを作成し、海外ネット住民の質問にいくつか答えました。 キーリー氏は未発表のものを含めば含めれば10本ほどの新しいゲームなどが発表されると回答したほか、「今回のショーの内容はリークされておらず、多くのリークは間違っている」と述べ、噂されている「バイオハザード3」のリメイクの発表について暗に否定しました。 なおThe Game Awards 2019は日本時間の2019年12月13日午前10時30分より開催予定です。何が発表されるか楽しみに待っておきましょう。

オープンワールドゲームのNPCがある日突然主人公になる映画「Free Guy」が海外で来年夏公開

オープンワールドゲームのNPCが突然主人公になる。そんなありそうでなかった?映画が発表されました。 舞台となるのは「GTAオンライン」のような犯罪が多発しまくる世紀末な街。ライアン・レイノルズ氏の演じる主人公の「ガイ」(Guy)は毎日同じ服を着て、凶悪犯罪の多発するこの街を何食わぬ顔で通り抜け職場へと通います。 しかしたまたま入ってきた銀行強盗(プレイヤー)に反撃したことから転機が訪れます。なんと自分がいたのはゲームの世界。強盗から奪ったサングラスをかけると今まで見えなかったUIやアイテムなどが目の前に広がります。