金曜日, 12月 13, 2019

ゲームフリーク

インドぞうに東京タワー。ポケモンシリーズに登場していた実在の生物や地名

近年の「ポケモン」シリーズの世界は地球とは別の星、もしくは我々の住む地球とは異なった別の地球(「エースコンバット」のストレンジリアルのようなもの)で、生態系も言語も地名も全く異なったものという描写がなされています。 しかし初期のシリーズやアニメでは現実世界をベースにした世界だったようで、実在する生物や地名(中国や南米、東京タワー)などが普通に登場していました。 アニメ版に初期から携わっている石一小百合氏によればそれらの設定は「いつのまにかなかった事になっていました」とのこと。具体的にはこれらの設定はファイアレッド・リーフグリーン(2004年、第三世代)以降には失われましたが、「〇〇ポケモン」という分類の際に実在の生物名が用いられているなど、現在でも一部の設定はしぶとく生き残っています。 https://twitter.com/sayuri_ichiishi/status/925159199163654144 有名なのがライチュウとゴースの図鑑説明に登場する「インドぞう」でしょう。 ライチュウの図鑑説明 でんげきは 10まんボルトに たっすることもありヘタにさわると インドぞうでも きぜつする。 ゴースの図鑑説明

増田順一氏が「ポケモン ソード・シールド」における一部ポケモンが登場しない問題(いわゆる互換切り)について言及

「ポケットモンスター ソード・シールド」における「全てのポケモンが登場しない」問題について、ポケモンの開発に長年携わるゲームフリークの増田順一氏からの公式見解が英語圏のポケモン公式サイトに掲載されました。 増田氏の見解 ファンのみなさん、いつもポケモンを大切に思ってくれて、本当にありがとうございます。先日、「ポケットモンスター ソード・シールド」に一部のポケモンを連れて行けないことを発表しました。みなさんの様々なメッセージや意見を読み、みなさんのポケモンに対する愛を、改めて深く感じました。みなさんと同じように、私たちもポケモンに対する愛を持っています。みなさんと同じようにポケモン1匹1匹はとても大切だと考えています。私自身はずっと「ポケットモンスターシリーズ」の開発を行ってきましたので、本当に難しい決断でした。改めて伝えたいと思いますが、ソード・シールドに登場しなかったポケモンがいるとしても、その先のソフトに今後も登場しないわけではありません。ポケモンの世界は今後も広がっていきます。ガラル地方には、初めて出会うポケモン、見知らぬトレーナーとのバトル、そして新しい冒険が待っています。みなさんに喜んでいただけるよう、心を込めて制作に取り組んでいますので、楽しみにお待ちいただければと思います。2019.6.28 増田順一 増田氏はポケモン1匹1匹を大切に考えていること、そしてファンからの意見はしっかりと受け止めてはいることを強調し、本作で出現しなかったポケモンが今後のシリーズに登場しない訳ではないことも述べています。 増田氏も非常に厳しい決断だったと述べているものの、この問題は一部で反発を抱かれているのも事実ではあり、実際に国内コミュニティでは「互換切り」(とは言われるものの、一部のポケモンが連れて行けないと言うだけで、過去作から連れていけないわけではなく厳密には適切ではない)と呼称され、海外でも「#BringBackNationalDex(全国図鑑を取り戻そう)」という運動がSNSを中心に起こっている状態です。 もういっそうるさい人達のために「ポケモンバトルレボリューション」や、どこぞのスタンダードカーのように過去作のモデルを流用してでも全てのポケモンを実装した方が平和に収まるかもしれません。

「ポケモン ソード・シールド」の新キャラクター「ルリナ」が話題を掻っ攫う。瞬く間に数々のファンアートが投稿される事態に

今月6月12日に放送された「Nintendo Direct E3 2019」にて紹介された「ソード・シールド」の新たなジムリーダーである「ルリナ」、彼女は水タイプのジムリーダーであり、負けん気の強い性格で口調は穏やかだが、秘めたる闘争心を持っていると紹介されている。 公式イラスト(任天堂のトピックスより) 褐色で尚且つスタイル抜群、そして漂う大人びた雰囲気というまさに“性癖”の詰め合わせとも言える彼女のデザインは、ダイレクトという注目度の高いイベントで紹介されたことも相まってか瞬く間にインターネット上で大きく注目を浴び、イラスト投稿サイト「Pixiv」では本稿執筆時の6月18日午前2時時点で800件以上ものイラストが投稿され、SNSなどでも多くのイラストが投稿されている状態だ。 https://twitter.com/makaiJ/status/1140314354832646144 https://twitter.com/MikaPikaZo/status/1140199658796417025 https://twitter.com/amrkdrw/status/1140152932437876739 https://twitter.com/MrGenzoman/status/1140788351299215361 彼女の登場する「ポケットモンスター...

「ポケットモンスター ソード・シールド」では「メガシンカ」および「Zワザ」は廃止される。開発スタッフがインタビューにて言及

2019年11月15日に発売が決定している「ポケットモンスター ソード・シールド」ですが、本作には以前のシリーズに存在していた「メガシンカ」や「Zワザ」が廃止されることがファミ通のインタビューで明らかになりました。 ダイマックスの戦闘場面。特定のエリア内におけるバトルで一度だけ、3ターンの間ポケモンを“ダイマックス”させることができる。なお、本作ではメガシンカや、Zワザは登場しない。https://www.famitsu.com/news/201906/13177936.html また増田氏は本作ではすべてのポケモンが登場しないことも明らかにしており、その理由について「ハードがNintendo Switchに移行し、ポケモンたちをよりきれいなグラフィックで活き活きと描けるようになりましたが、その反面、これまでと比較して開発に多くの時間が掛かるようになりました。一方で、ポケモンの総数も、新たなポケモンや既存のポケモンのフォルムチェンジなどを含めると1000を越えるようになっています。これによって、グラフィックをハードの変化に適応したクオリティーにすることのほか、バトルの面でも、新たな個性を持ったポケモンを活躍させることや相性のバランス調整をすることが非常に困難になりました。今回の決断の理由にはそうした事情があり、これから先の作品ではすべてのポケモンを登場させるのは難しいという決断に至ったのです」と述べています。 大変残念な話題ですが、利用できるライブラリは利用しているとのことなので少なくとも「Lets’GO ピカチュウ/イーブイ」に登場したポケモン(第1世代)は登場すると思われます。
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クルマでバトロワ!?「Forza Horizon 4」に新ゲームモード「エリミネーター」が登場

「フォートナイト」や「Apex Legends」などのバトロワゲームの人気は凄まじいですね。あの「コールオブ・デューティ」や「バトルフィールド 」にもバトルロイヤルが導入されるほどですから! そんなブームに影響された(?)のか、オープンワールドレースゲーム「フォルツアホライゾン4」にもバトロワモード「エリミネーター」(Eliminator)が登場を果たしました。 https://twitter.com/ForzaMotorsport/status/1204845808732065792 なんと同モードでは最大72人のプレイヤーが参加可能。これは本編レースの12台の6倍の数字です。
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マクドナルドの商品画像はCGで作られていた。3DS MaxとZblushを駆使して作成

広告写真などで映されている食べ物は美味しそうな“画”にするために様々な工夫が凝らされていますが、最近のマクドナルドではなんと商品写真の食べ物自体がCGで作られているという衝撃的な事実が明かされています。 このプロダクトショットを手掛けたCGクリエイターのMonkeys氏によるメイキング映像によれば、これらの食べ物は全て3DCGソフト「Zblush」や「3DS Max」上で作られているとのこと。 https://vimeo.com/253986205 ポテトやビッグマックなどはZblushを用いて作られていて、質感はノイズメーカーで設定しています。

なんで!?擬人化した武器と時に冒険し、時にはデートする奇妙なアクションゲーム「Boyfriend Dungeon」が2020年登場

近年では何から何に至るまで「擬人化」される流れが出来てしまい、それを題材にしたゲームも国内外で少なからず出ていますが、この「ボーイフレンド・ダンジョン」(Boyfriend Dungeon)は他のそれらとはちょっと変わっています。 一見普通の見下ろし型のハックアンドスラッシュ(ハクスラ)ゲームのようにも見えますが、なんとプレイヤーの所持している武器はそれぞれ異なる人間の姿に変化し、ある時は恋愛アドベンチャーのようにデートすることも可能になっています。 公開時点ではキャラクターは先ほどのレーザーソードの「セブン」(Seven)に加え、エストック(ヨーロッパで使われた刀剣の一種)の「アイザック」(Isacc)、タルワール(アラブの刀剣)の「サンダー」(Sunder)、そしてグレイブ(槍の穂先を剣状にしたような形状の棹状武器)のソーヤー(Sawyer)、唯一の女性であるダガーナイフの「ヴァレリア」(Valeria)が登場しています。 「アイザック」(Isacc)

「ストリートファイター」シリーズの必殺技「竜巻旋風脚」を実際にするには時速107キロ必要。ケンブリッジ大学の学生が算出

「ストリートファイター」シリーズの必殺技に「竜巻旋風脚」(たつまきせんぷうきゃく)というものがある。これは空を飛びつつ前進しながら回し蹴りをするという必殺技だ。 この技を実際に出したらどうなるのだろう?と考えたことはないだろうか? 勢い良く飛びながら相手に蹴りを入れるという技は現実の格闘技にもあり、一見実現可能なようにも思える。だが結論から言うと実際にこの技を出すことは不可能だ。なぜならこの技を実現するのには時速67マイル(107キロの)速力が必要だからだ。 この答えを導き出したのは、英国のケンブリッジ大学で工学を学ぶオサレンコ・オグバイド(Osarenkhoe Ogbeide)氏。彼は友人と「ストリートファイター」を遊んでいた際、リュウが空中を平行移動する姿が気になりこれを実現可能か調べることにしたという。(参照) オグバイド氏は英国人男性の平均身長と体重などの必要なデータを集め、いくつかの計算式を用いて速度を計算、時速67マイルの前進速度が必要であると導き出した。なおこの論文のPDFは海外の論文サイト「リサーチガイド」で公開されている。

TGA 2019に元任天堂のレジー氏がプレゼンターとして登場

日本時間の2019年12月13日午前10時30分に開催予定の「The Game Awards 2019」(TGA 2019)。にプレゼンターとして任天堂の米国法人の元名物社長である「レジー」ことレジナルド・フィサメイ氏がプレゼンターとして登場することが明らかになりました。 レジー氏は2019年4月以降の退職後も何かと話題の尽きない人物で、マイクロソフトのゲーム「Gears5」に実績名が登場したことも話題になりました。 https://twitter.com/thegameawards/status/1204135567635574784 その他にも「マペット放送局」のドクターブンセンもプレゼンターとして登場予定です。