月曜日, 12月 9, 2019

e-Sports

コナミがゲーミングPCや周辺機器の販売に参入。アミューズメントマシンの制作ノウハウを生かす

コナミがゲーミングPCの制作やその周辺機器の製造に参入するという衝撃的なニュースが舞い込んできました。 このことが発表されたのは、現在開催中の東京ゲームショー2019の会場。近年のコナミはe-Sportsへの注力を行なっており、その一環としてアミューズメントマシンの制作や製造、販売のノウハウを持つ「コナミアミューズメント」がゲーミングPCやその周辺機器の販売に参入することを発表しました。PCのブランド名は「ARESPEAR」(アレスピアー) https://youtu.be/ypC4ttUdMts またe-Sportsのための各種環境を揃えた複合施設、「コナミクリエイティブセンター銀座」を2020年にオープンすることも発表。 同施設には配信用の設備などを備えた「esports 銀座 studio」、選手や実況解説者,大会運営演出スタッフなどの育成を行う「esports 銀座 school」、体感型ショールームや販売を行う「esports 銀座 store」などの施設が備えられるとのこと。 過去のシリーズの復活もそうですが、e-Sportsへの注力など、ゲーム事業に熱心に力を入れている近年のコナミの取り組みは注目に値します。

カナダのダーラム大学にe-Sports用のアリーナが誕生

カナダ最大の州であるオンタリオ州のダーラム大学の構内に、同州初となるeスポーツアリーナが誕生しました。 このeスポーツアリーナはダーラム大学構内で営業していたパブ「E.P. Taylor pub」の建物を改装し作られたもので、2018年から建設計画が進められていました。 eスポーツアリーナの総面積は3,000平方フィート(約280平方メートル)で、46台のゲーミングPCが完備。建物の半分はアリーナで、残りの部分は学生用のラウンジや売店となっています。 この施設は同大学の生徒や職員、OB・OGはもちろんのこと、予約することで一般人も3時間あたり10カナダドル(約800円)の金額で利用することができます。因みにメインアリーナはダーラム大学のeスポーツ代表チームとそれ以外のeスポーツクラブが個別にプレイできるよう、ガラス製の間仕切りが設置されています。 因みにダーラム大学は2018年よりe-Sportsへの注力を行なっており、今回のeスポーツアリーナ建設は大学が予定しているeスポーツ導入計画の第1段階となります。 またこれに伴い同大学に正式なeスポーツチームも設立、大学の公式サイトによると、言時点で計40人が同チームに所属し、「オーバーウォッチ」や「ハースストーン」などを含む6タイトルのe-Sports大会に参戦しているとのことです。

米ユタ大学がゲーマー向け奨学金制度を開始。eスポーツの普及を目指す

米国のユタ大学はeスポーツ普及を目的として、同大学の大学対抗チーム戦に参加する生徒を対象としたゲーマー向け奨学金制度を開始することを発表しました。 大学から公式な支援を受けるeスポーツクラブチームは現状ほぼ無く、今回のユタ大学の発表には注目が集まっています。 実際に人気ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(LoL)の運営元のライアットゲームズのミカエル・シャーマン(Michael Sherman)氏は「LoLには750以上の大学のクラブチームがあるが、北米全体でも大学の公式チームは20チーム程度しか無い」と述べています。 ユタ大学がこの制度を開始する前にも似た仕組みを導入する大学はあったものの、大きな大学が導入するのは初のこと。これによってユタ大学はスポーツ界の5大競技リーグであるPower Five(Pac-12、Big 10、Big East、SEC、ACC)の参加校として、初めて学校側が公式に支援を行う学校になります。 今回の奨学金支援制度は、ユタ大学のエンターテイメント・アーツ&エンジニアリング学部の支援プログラムの一環として行われることとなります。 この学部は、アメリカでゲーム業界を目指す学生が通う大学の中でも優秀な開発者を輩出していることで有名で、今回の奨学金制度がこのような学部に設けられることはe-sportsの大学対抗戦に未来のゲーム開発者の卵が送り出されるということ。今後のeスポーツ発展の大きな手助けになるのは間違いないでしょう。 日本でも先月末にLoLの学生支援プログラム「e-Sports×U」が、合同会社ライアットゲームズとYahoo!JAPAN、GameBankの三社合同でスタートし、大学eスポーツサークルの活動支援を行う動きが見られますが、まだ大学による支援は行われていません。 米国でも学生の間で急速に広まるeスポーツ文化ですが、多くの学生は公式な支援を受けていないのが現状。しかしそれにも関わらず彼らがクラブチームを結成しこのe-Sportsの活動に参加しているということは、e-Sportsが文化として更に広まっていく可能性を秘めているということ。これを機に公式に支援を行う大学が更に増えることが期待されます。

10年後にはマウスやキーボードは使われなくなる?大手半導体メーカー「インテル」が目指す新たなe-Sportsの形

日本を含め、海外でも成長を続けるeスポーツ。中でも米大手半導体メーカーのインテルは2006年から大規模なゲーム大会「Intel Extreme Master」を開催するなど、早くからe-Sportsに取り組んでいました。 そしてそんなインテルの今後のeスポーツについての見解を、eスポーツマーケティングマネージャーであるジョージ・ウー(George Woo)氏が海外メディア「VR Forcus」にて語っています。 ジョージ・ウー氏 成長し続けるe-Sports市場 「わずかな年数でeスポーツの市場は大きく成長しました。もはや若い世代にとって、eスポーツは実際のスポーツと同様に受け入れられています。スポーツ関連企業もeスポーツへの投資に乗り出し、それ以外の多くの企業も注目するようになりました」と語るウー氏。 実際ウー氏の言う通り、e-Sportsの視聴者数は昨年2016年には全世界で2億5600万人にまで上昇し大きな市場へと成長、日産などのゲームとは縁のない企業さえもe-Sportsチームや大会のスポンサーにつくようになりました。 VRがe-Sportsの未来を担う? ウー氏は今年の革新となる技術は「VR」になると予想しています。その根拠として医療の現場などでVRが普及していたことが挙げられます。
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オープンワールドゲームのNPCがある日突然主人公になる映画「Free Guy」が海外で来年夏公開

オープンワールドゲームのNPCが突然主人公になる。そんなありそうでなかった?映画が発表されました。 舞台となるのは「GTAオンライン」のような犯罪が多発しまくる世紀末な街。ライアン・レイノルズ氏の演じる主人公の「ガイ」(Guy)は毎日同じ服を着て、凶悪犯罪の多発するこの街を何食わぬ顔で通り抜け職場へと通います。
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テスラの「サイバートラック」を「マリオカートDS」に移植した猛者が現れる

ガラスのヒビもバッチリ再現。 テスラのサイバートラックを覚えていますか?あのカクカクした変なピックアップトラックです。海外ではその「ローポリ」なデザインから「昔のゲームに出てきそう」といった感じのツイートが数多く散見され、インターネットはサイバートラックの大喜利で溢れていました。 そして加熱する大喜利はついに危険な領域に突入し、ついには「マリオカートDS」にサイバートラックを移植した猛者まで現れました。 https://youtu.be/K0Wz14OZtY0 やはりEV(電気自動車)らしく走行性能は高く調整されていて「キノコリッジウェイ」や「クッパキャッスル」を爆速で駆け抜けていますが、何故かサムネイルにあったレインボーロードを走る様子は映されていません。

初代「プレイステーション」の起動音はいかにして作られたのか?米国Playstation blogが製作者に訊いた

米国のPlaystation blogが「プレイステーション」ブランド25周年を記念し、プレイステーションの立ち上げに関わった人物にインタビューをするという企画を行っています。 今回は「あの」起動音を手掛けた藤澤氏へのインタビュー。初代Playstationの起動音といえば、そのサウンドに「怖い」という印象を抱いた方もいるでしょう。しかしインタビューでは意外な事実が語られています。 https://youtu.be/a93eNnzKHGo PlayStationの起動音を作ったきっかけは? 藤澤氏:私はチームが公になる前からPlayStationのプロジェクトに参加していました。起動音の製作をしたのはハードの開発が進んでプロトタイプの完成した1994年の春ごろで、その時にモーションロゴ(ロゴアニメーションとも)のデータを受け取り、起動音の製作を始めました。

「デモンエクスマキナ」と「ウィッチャー3」がコラボ。ゲラルトとシリの衣装とカスタマイズパーツが配信

本社も快諾。 「ソウルキャリバーⅥ」や「モンスターハンターワールド」など、近年続々とゲスト出演を果たしている「ウィッチャー」シリーズのゲラルト。これまでゲスト出演先はファンタジー色の強い世界が主でしたが、まさかのSF作品である「デモンエクスマキナ」に登場を果たしました。 コラボアイテムはいわゆる操縦者である「アウター」向けのもので、男性向けの『ゲラルトスーツ』&エディットパーツと女性向けのアウター用スーツ『シリスーツ』&エディットパーツが配信されます。ダウンロードは無料で、公式サイトのリンクから行えます。 なお開発元のCD Project REDの代理人である本間氏は「え、SFの世界に!?」と驚いたとのことですが、本社も快諾してくれたとのこと。ゲラルトさん、仕事を選ばない。 https://twitter.com/homma_force/status/1202454218625282048

SIEが公開した映像に盗作疑惑が。製作元の代理店はTwitterで弁明

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下:SIE)が2019年11月29日に公開した特別映像「PS4 Lineup Music Video 『夢の中へ』 Winter Mix ft. たなか」が「パクリ」ではないかと物議を醸している。 このことを指摘したのはフランスのアニメサイトであるCatsuka(カツカ)のTwitterアカウント。同アカウントはこのアニメーションが「スティーブン・ユニバース」のシーンの盗作であることを指摘している。 https://twitter.com/catsuka/status/1202187253889601539 このアニメーションを手掛けたのは欧州のアニメーションスタジオであるイーアリン・アニメーション(Eallin...